腰痛・肩こりでお悩みなら中目黒駅徒歩30秒の中目黒義整体院

検査

8つのカイロプラクティック総合検査

当院では最初に患部の状態だけを診るのではなく、患者様の御身体全体の状態をカイロプラクティックレベルでの総合的な検査により把握し、背骨や骨盤の関節の機能異常による神経の伝達妨害や骨格の歪み、筋肉のコンディショニングの悪さによる御身体への影響を最初に調べていきます。

その検査結果により、カイロプラクティックレベルでの背骨や骨盤の関節の機能異常のレベルを確定し、患者様の現在の御身体の状態に最適な治療頻度、期間を見つけていきます。

@姿勢分析画像検査

姿勢分析画像検査

海外ではカイロプラクティックを受ける前に必ずレントゲン撮影をして骨格の分析を行います。
しかし日本では医師のみレントゲン撮影が出来ます。
その為、当院では、3D姿勢分析器を使用し、服を着たまま30秒で撮影、身体の関節をセンサーカメラが自動認識して、身体の状態を見える化し、正確に姿勢評価が出来る専用アプリケーションを使用しています。
こちらは、筋肉の硬さや弱くなっている部位や骨格のゆがみを高い精度のコンピューター画像で見ることができます。
こちらを見ながらカウンセリングを行います。

A整形外科検査

整形外科検査

こちらの検査では、身体の機能的な観点を重視して行います。
画像検査だけでは解らない、身体の機能の状態をしっかりと把握していきます。

B関節可動域検査

関節可動域検査

患者様の関節可動域の状態を診る検査です。
患部のみならず全身を徒手検査で行います。
神経伝達妨害と骨格の歪みが発生すると、それに関連する関節の動きが悪くなります。

C運動神経検査

運動神経検査

背骨の運動神経に神経伝達妨害が発生すると、身体を思い通りに動かす運動神経に影響します。
脳から出る動作の指令を全身に伝えるのが運動神経です。
その運動神経がコントロールしている部分の筋肉が背骨の関節の働きにより動かしにくくなり、筋力の低下がおきたりします。

D感覚神経検査

感覚神経検査

感覚神経は見たり、聞いたり、触れたり、嗅いだり、味わったりした情報を脳の中枢に伝える神経です。
背骨の感覚(知覚)神経に神経の伝達妨害が発生すると、その感覚神経の支配している部分に痛みが強く発生したり、感覚が鈍くなり、しびれたりします。

E自律神経検査

自律神経検査

自律神経検査はとても重要です。
神経の伝達妨害が発生すると、自律神経は内臓はじめ、全身の機能をコントロールする神経の為、内臓反射レベルの他、身体をコントロールする上で様々な症状が発生します。

F筋肉・血流分析検査

筋肉・血流分析検査

神経の伝達妨害や骨格の歪みが発生すると筋肉とリンパの働きが悪くなります。
ここでは筋肉とリンパのコンディションを診ていきます。
筋肉へは血流が豊富なため、血流の状態も悪くなります。

G磁気マニュアルテクニック検査

磁気マニュアルテクニック検査

身体への根本原因となる関節の機能異常(背骨の関節の機能異常)があると、必ず骨格の歪みが発生する為、両手両足の長さの変化が生じます。
その度脈診をして身体の気力を診た後、両手両足の長さを診て関節の機能異常の有無を診ます。
次に磁石を使って関節の機能異常(背骨の関節の機能異常)のある背骨の箇所を見つけ出します。
どうして磁石を利用するのでしょう?
身体の神経の流れは絶えず電気刺激で行われています。
この電気刺激が正常に行われていない状態、すなわち関節の機能異常のある箇所は神経の+・−の極性が正常ではありません。
磁気マニュアルテクニックでは、これを磁石を利用してこの神経の極性に働きかけ、筋肉の緊張による両足の長さの変化を敏感に読み取り、今日最も調整すべき根本原因の背骨の関節の機能異常(関節の機能異常)を正確に導き出します。

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